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モデルケース(内定者)


内定者からのメッセージ

城西大学の充実したキャリアサポートを受けて、見事に内定を勝ち取った学生に、自身の就職活動を振り返ってもらいました。

内定先|株式会社武蔵野銀行

小林 蒼生さん
経済学部 経済学科 4年(2024年取材時)
埼玉県立鴻巣高等学校 出身

早くから就職を意識して動き
自分に合った仕事がわかった
1年次から金融業界に就職したいと考え、ファイナンシャル?プランナー2級をはじめ、IT パスポートや秘書検定などの資格取得に励みました。3年次の夏にはインターンシップに参加。気になった企業には繰り返し行き、内定先の武蔵野銀行には4回足を運びました。そうするうちに心境が変化し、最初は地域に根ざした信用金庫を考えていたのですが、希望する法人営業をするには、規模の大きい地方銀行の方が適していると考えるようになったのです。先生方のアドバイスを参考にして、早めに行動したことが良かったと思います。

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内定先|埼玉県商工会連合会(坂戸市商工会)

川崎 伶さん
現代政策学部 社会経済システム学科 4年(2024年取材時)
埼玉県立鶴ケ島清風高等校 出身

会社選びの「軸」をぶらさず
地元に貢献する仕事を探した
就職先を選ぶにあたり重視したのは「地域に貢献する仕事」「地元の埼玉県で働くこと」の2点でした。この軸を曲げないよう心がけたことで、志望先を迷うことなく探せました。とはいえ民間の団体や企業に対しての志望動機として、この2点では不十分と考え、キャリアサポートセンターに相談に行き、自分のアピールポイントや面接の受け答えなどをアドバイスしてもらいました。内定先の坂戸市商工会議所があるのは、坂戸キャンパスと同じ地域。ボランティア活動で培った知識や行動力を、坂戸市の商業振興のために発揮します。

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内定先|大塚化学株式会社

鈴木 隆広さん
理学部 化学科(現 化学?生命科学科) 4年(2024年取材時)
私立埼玉栄高等学校 出身

志望理由を正しく伝えるための言語化や
強みの客観的評価を受けて面接に臨む
就職活動に着手した当初は、可能性や選択肢を狭めないよう、業界や企業を絞り込まず情報を集めました。そのうえで夏休みを利用してインターンシップに参加。成果は、公表されている情報ではわからない会社や社員の雰囲気を感じ取れたことです。キャリアサポートセンターには、志望理由などの言語化や面接練習でお世話になりました。その過程で、自覚する性格を社会人の視点で評価してもらいました。自身の強みを正しく伝えられたのも、客観的評価という裏づけを持って面接に臨めたからだと思います。

内定先|獨協医科大学病院

西川 青海さん
薬学部 医療栄養学科 4年(2024年取材時)
栃木県立上三川高等学校 出身

キャリアサポートセンターと二人三脚
諦めず活動して意中の職場に出会う
2年次の春に就職を意識し、まずキャリアサポートセンターを訪ねました。就職活動の進め方を教わり、病院をはじめ、薬局や製薬会社など幅広い業種のインターンシップやOBOG訪問を行いました。しかし専門職の管理栄養士は求人が少なく、なかなか自分に合った職場が見つかりません。迷ったり悩んだりしたら、すぐにキャリアサポートセンターの担当者の予約を取り相談しました。どんな時も的確なアドバイスをくれ、励ましの言葉をもらいました。理想の職場と出合えたのは、そのアドバイスを支えに諦めず行動した結果です。

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